建て替えよりリフォームリノベーション?

新築からだいぶたったので、建て替えをすることを考えましたがそれよりもリフォームリノベーションがいいのかと悩むようになりました。その結果、予算の関係でリフォームリノベーションを行うことにしたのです。しかし本当に、建て替えよりもリフォームリノベーションデよかった。ここでは、建て替えよりもリフォームリノベーションを選んだ結果、デメリットについてお話します。

・住みながらの生活は不自由
建て替えよりも、リフォームリノベーションを選んだのですがそのことにより、ちょっと不自由と思うことがありました。それは、なんといっても住みながらそこでリフォームリノベーションをすることになるので、その途中の個所を使うことができないということです。
私の家の場合は、キッチンもリフォームリノベーションを行うことにしたので、キッチンを全く使うことができませんでした。その間、コンビニなどで食事を済ますことになったのです。それjはそれで一時的なことなので、いいのかとあきらめることもできましたがずっと続くとなると健康を考えると困ることになると思ったものです。そんな時、建て替えにすることによりそんな心配もないのかと思ったりしました。

・費用の関係で仕方がないと思う
建て替えよりも、リフォームリノベーションがいいと思うのはやっぱる費用の関係でそちらを選んでしまうのです。よりしっかりと変えたいと思う場合は、リフォームリノベーションよりも建て替えのほうがいいのです。納期が遅れることも在りますが、自分の意見をしっかりと取り入れて作ってもらうことができるので、後からの満足度が違うと思います。

・後からここも直したいと思うこともあった
建て替えよりもリフォームリノベーションにした結果、後から直したいと思う個所もありました。その時、建て替えにしていたらもっと考えをしっかりと考える時間があったのではないかと思います。今後は、建て替えを検討したいです。